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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ユーザー車検の時に必要だと思われるサスペンション,ショックアブソーバのチェックをご紹介します。 アーム・フレームやショックアブソーバの設置されている部分のナット等がきちんと締まっているかをチェックします。 ショックアブソーバは車の下のみならず上(前の部分はエンジンルーム、後ろの部分はトランク)にも設置されている部分があるので、上側に設置されている箇所もチェックします。 検査場では先が鋭利になっているハンマーでナットにショックを与え、その音によって締まっているかチェックしますが、専門出に無い人ではそのチェックは出来ないので、1つずつ眼鏡レンチやスパナなどできちんと締まっているか確認していきます。 車の種類によってアームの形、配置、設置箇所、設置方式などは違ってきますので、自らの車のサスペンションをよくに確認したうえで、すべての設置箇所で緩みがないかチェックして下さい。 まず外から目でチェックし、大きな損傷や亀裂がないかをチェックします。 そのピストンロッドの所から、オイルの漏れがないかをチェックします。 ダストブーツもきちんとチェックします。 ショックアブソーバはタイヤを外した状況では、サスペンションが取り付けられた状況で確認出来ることでしょう。 タイヤをはずしてホイールが設置されている場所の裏側を観ると、いくつものアーム・フレームやショックアブソーバ等で支えられてます。 PR ![]() ![]() |
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