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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 日本にもまるで北欧家具?と、見間違えてしまうような人気のある家具メーカーがあります。それは、「カリモク」です。カリモク60の革張りのソファやまるいフォルムのローテーブルなどを、インテリアに使っているカフェもよく見ます。カリモクのソファがあるっていうことだけで、ワンランク上のオシャレなカフェに感じませんか?そのような重厚なソファに腰かけて、飲むコーヒーは一段と美味しく感じるものです。どこかレトロな雰囲気を醸し出すカリモクの家具。木のあたたかみを実感することが出来るところは北欧家具の良さと似てます。 カリモクのサイトを開いてみると、これらのコメントが掲載されていました。 「本物の木の家具には、温もりがあります。やさしい肌触りの木肌、美しい木目には、心を癒してくれるチカラがあります。幾星霜もの年輪を刻み、樹木から木材、そして、家具となってもなお生き継続する木―――。カリモクは『100歳の木を使用するなら、その年輪にふさわしい家具をつくりたい』を合言葉とし、今後も木と語り合いながら“お客様に愛される家具”をお届けしたいと願っています」 昨今の、コストパフォーマンス重視の使い捨てとも言える家具とはちがい、北欧家具を作る職人の精神と似たものを感じます。カリモクの家具も又、年代を超えてずっと愛用出来るような作りの家具になってます。木や天然素材のものに囲まれて生活を送っていると、日ごろの暮らしが優しい空間に包まれます。室内にいても、自然を実感することが出来ます。日本にも北欧家具のように、シンプルで木の素材の良さを生かした家具メーカーがあると思うと誇りに思います。 PR ![]() ![]() |
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